119C3第119回 医師国家試験 C問題 3
一般医事法規・医療制度精神保健福祉法
精神保健福祉センターの業務はどれか。
- a 要介護認定
- b 障害年金の認定
- c 麻薬の取り締まり
- d 心神喪失者の精神鑑定
- e 精神医療審査会の事務
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正解e(精神医療審査会の事務)
解説
精神保健福祉センターは都道府県と政令指定都市に置かれる精神保健の専門機関で、精神医療審査会の事務のほか、精神障害者保健福祉手帳や自立支援医療(精神通院医療)の判定、複雑・困難な相談を担う。
同じ論点第114・117・118・119回に出題(この問題を含む)
a 要介護認定
要介護認定は、市町村が介護認定審査会の判定をもとに行う。
b 障害年金の認定
障害年金は国の年金制度の給付で、日本年金機構が認定する。
c 麻薬の取り締まり
麻薬の取り締まりは、地方厚生局の麻薬取締官や都道府県の麻薬取締員、警察が行う。
d 心神喪失者の精神鑑定
刑事事件での精神鑑定は、裁判所や検察官から依頼された精神科医が鑑定人として行う。
e 精神医療審査会の事務正解
精神医療審査会は、医療保護入院や措置入院の患者について入院の必要性や退院・処遇改善の請求を審査する機関で、その事務をセンターが担う。
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この回を解く出典:厚生労働省「第119回医師国家試験問題」C問題 3。正答は厚生労働省の発表どおり。解説はゴロメディカが書いたものです。