119F22第119回 医師国家試験 F問題 22
一般公衆衛生・疫学・統計人口動態統計
我が国の最近5 年間の年間総出生数に対する、母体年齢40 歳以上の出生数の割合に最も近いのはどれか。
- a 1 %
- b 6 %
- c 16 %
- d 26 %
- e 36 %
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正解b(6 %)
解説
母の年齢別にみた出生の割合は、30〜34歳が最も多く3割台、25〜29歳と35〜39歳が2割台で続く。40歳以上は約6%で、晩産化により割合は増えてきた。
a 1 %
1%は、1990年ごろの40歳以上の割合に近い。
b 6 %正解
40歳以上の母から生まれる子は年間約5万人で、総出生数の約6%に当たる。
c 16 %
35歳以上の母を合わせても全体の約3割で、その大半は35〜39歳。
d 26 %
26%は、25〜29歳や35〜39歳の母の割合(いずれも2割台)に近い。
e 36 %
36%は、最も多い30〜34歳の母の割合に近い。第1子を産む母の平均年齢も30歳を超えている。
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この回を解く出典:厚生労働省「第119回医師国家試験問題」F問題 22。正答は厚生労働省の発表どおり。解説はゴロメディカが書いたものです。