120C9第120回 医師国家試験 C問題 9

一般公衆衛生・疫学・統計国民生活基礎調査・患者調査

2023(令和5 )年国民生活基礎調査で高齢者世帯のうち単独世帯の割合に最も近いのはどれか。

  1. a 10 %
  2. b 20 %
  3. c 30 %
  4. d 40 %
  5. e 50 %
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正解e(50 %)

解説

国民生活基礎調査の「高齢者世帯」は、65歳以上の人だけの世帯(18歳未満の未婚の人が加わってもよい)を指す。2023年の調査では、その約半数が単独世帯で、残りのほとんどが夫婦のみの世帯。

高齢者世帯は全世帯の約3割を占める。ひとり暮らしでは、病気や介護が必要になったときに周りが気づきにくく、見守りや孤立の予防が地域の課題になっている。

a 10 %

単独世帯の割合は約半数で、10%よりずっと多い。

b 20 %

単独世帯の割合は約半数で、20%の2倍以上ある。

c 30 %

約3割は、全世帯に占める高齢者世帯の割合に近い。

d 40 %

4割台は、高齢者世帯のうち夫婦のみの世帯の割合に近く、単独世帯と合わせると9割を超える。

e 50 %正解

高齢者世帯のおよそ2世帯に1世帯がひとり暮らし。

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参考書「国民生活基礎調査・患者調査」

出典:厚生労働省「第120回医師国家試験問題」C問題 9。正答は厚生労働省の発表どおり。解説はゴロメディカが書いたものです。