118C31第118回 医師国家試験 C問題 31

一般医事法規・医療制度介護保険

介護保険における要介護認定に必要なのはどれか。2 つ選べ。

  1. a 年金手帳
  2. b 訪問調査
  3. c 主治医意見書
  4. d 保健所長の許可
  5. e ケアプランの作成
正解と解説を見る

正解b(訪問調査)、c(主治医意見書)

解説

要介護認定は、本人や家族が市町村に申請し、認定調査員による訪問調査と主治医意見書をもとに判定する。訪問調査の結果でコンピュータによる一次判定を行い、主治医意見書などを加えて介護認定審査会が二次判定する。

同じ論点第112・118回に出題(この問題を含む)

a 年金手帳

年金手帳は要らない。申請には介護保険の被保険者証(40〜64歳は医療保険の被保険者証)を使う。

b 訪問調査正解

認定調査員が自宅などを訪ねて心身の状態や暮らしの様子を聞き取り、その結果が一次判定に使われる。

c 主治医意見書正解

主治医が病気や心身の状態を書き、介護認定審査会の二次判定の資料になる。

d 保健所長の許可

保健所長の許可は要らず、認定は市町村が行う。

e ケアプランの作成

ケアプランは、認定を受けたあとに介護支援専門員などが作る。

同じ論点の過去問

第118回 Cブロックを、本番と同じ形で解く無料・登録なし。解答用紙・制限時間・選択肢ごとの解説つき

この回を解く

参考書「介護保険」

出典:厚生労働省「第118回医師国家試験問題」C問題 31。正答は厚生労働省の発表どおり。解説はゴロメディカが書いたものです。