118F16第118回 医師国家試験 F問題 16

一般医事法規・医療制度医療計画・地域医療構想

へき地医療支援機構が行う事業はどれか。

  1. a 在宅医療の確保
  2. b 母子保健の実施
  3. c 代診医の派遣調整
  4. d 地域医療構想の策定
  5. e 地域包括ケアの推進
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正解c(代診医の派遣調整)

解説

へき地医療支援機構は都道府県ごとに置かれ、へき地診療所への医師の派遣や代診医の調整など、へき地医療の支援を広い範囲でとりまとめる。巡回診療の調整や、へき地で働く医師の確保と研修も担う。

同じ論点第109・113・116・118回に出題(この問題を含む)

a 在宅医療の確保

在宅医療の体制づくりは医療計画で取り組む課題で、市町村や地域の医療機関が中心になる。

b 母子保健の実施

乳幼児健診や妊婦健診などの母子保健は、主に市町村が行う。

c 代診医の派遣調整正解

へき地診療所の医師が研修や休暇で不在になるとき、へき地医療拠点病院などから代わりの医師が行けるよう調整する。

d 地域医療構想の策定

地域医療構想は、都道府県が医療計画の一部として定める。

e 地域包括ケアの推進

地域包括ケアは、市町村が中心になって進める。

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参考書「医療計画・地域医療構想」

出典:厚生労働省「第118回医師国家試験問題」F問題 16。正答は厚生労働省の発表どおり。解説はゴロメディカが書いたものです。